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光現寺しいたけ(乾燥加工品) 孟宗竹林で育った原木しいたけ♪

¥3,000 税込

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日本三大秘境 宮崎県椎葉村にある「光現寺」の敷地内、
孟宗竹林で育つ原木しいたけを栽培しています。
小さな村の特産品を多くの方に知ってほしい!
マレブルで肉厚な光現寺しいたけ(乾燥)をお届けします。
標高600mの高地、孟宗竹林の中で育った"しいたけ"は歯ごたえと香りと味がひと味違います!
孟宗竹林でしいたけを栽培しているのは日本で2か所だけ、希少な原木しいたけ【光現寺しいたけ】です。
"ひかるげんじ"ではなく"こうげんじ"です。

九州山地の麓で育った光現寺しいたけは、しいたけ生産量日本一の大分のお客様にも
「本当においしい!」と褒めていただいた逸品です。

人気料理漫画「クッキングパパ」(第156巻1518話)にて光現寺しいたけを取り上げていただき、漫画の中では、シイタケみそうどん、干しシイタケかつ丼のアレンジレシピが掲載されました。みそうどんもかつ丼も、光現寺しいたけが主役でとても美味しい!

椎茸には栽培方法が2つあるのをご存知でしょうか?ひとつは菌床栽培。
人工栽培とも呼ばれますが、おがくずを固めた20センチ四方ほどのブロック(菌床)に種コマを打ち、湿度の高い真っ暗な室内で発生を促して育てられます。
人工的に養分を与えることで、3〜6カ月のサイクルで次々に収穫できるので、1年中出荷できるのがメリットです。

もうひとつは、原木栽培。こちらは自然栽培と呼ばれています。
自然の森の中の「ほだ場」(しいたけの畑)で栽培されています。
菌(種コマ)を打ち込んだクヌギの原木に、2年間かけて菌糸が這い、春と秋、気候条件が最適になった期間に、しいたけが自然発生します。
適度に水を与え、人工的な養分を与えることなく自然の力を最大限に利用しています。

生産量を考えると効率的な環境で育てる菌床栽培しいたけのほうが有利ですが、
「食べさせたいのはどっち?」と問われたら、私は原木しいたけをみなさんの食卓に届けたい。原木しいたけは、安心して食べられる。また、原木しいたけは艶のある茶褐色で色味もよく、風味や香りがひと味違います。肉厚に育つのも原木ならでは。

秘境の原木しいたけ、ここでしか味わえない、生産者直送の椎葉村の山の香りをお届け致します。

【商品内容】
①カットなし丸乾燥しいたけ1袋(約160g)
 ※2枚目画像右の茶色大袋は約80g入りのものです。
②8つ切りブロック乾燥しいたけ(石突なし)1袋(約35g)
 ※2枚目画像中央
③乾燥スライスしいたけ(石突なし)1袋(約35g)
 ※2枚目画像左

秘境椎葉村の原木しいたけ、ここでしか味わえない、ここにしかない唯一の光現寺しいたけです。ぜひご賞味ください!!

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